FOMC=連邦公開市場委員会(Federal Open Market Committee)
日本における「日銀金融政策決定会合」やEUにおける「ECB政策理事会」にあたり、米国の金融政策を決定する会合のこと。
年に8回(基本的に6週間毎の火曜日)に開催されます。
メンバー構成は、FRBの理事7名、NY連銀総裁1名、地区連銀総裁4名(各地区の持ち回り)の合計12名となっており、FOMCの議長はFRB議長が担当し、副議長はNY連銀総裁が担当。
FOMCはベージュブックをベースに議論され、マネーサプライの調整や金利・為替レートの誘導などの方針が決定される。
FOMC開催最終日(アメリカ東部標準時午後2時15分頃:日本時間午前1時15分)に公表、議事要旨は政策決定日(FOMC開催最終日)の3週間後に公表され、市場関係者にとって今後の米国金融政策を予想する手がかりとなる。FOMCの「結果」よりも「FOMC声明文」に注目が集まる場合もあるそうです。
利上げ・利下げの幅が市場予想とは違ったなど「サプライズ」と呼ばれるような結果だった場合には、マーケットが大きく変動することがあります。
参考
米FOMCとは? やさしい経済講座
連邦公開市場委員会 – Wikipedia
FOMC(Federal Open Market Committee)|FXはフォーランドフォレックス株式会社
他の用語解説
【金融用語】FRB
【金融用語】ベージュブック